FM802 OTOSHOP
ライヴ・アット・カルーセル・ボールルーム 1968 [輸入盤]
ジャニス・ジョプリン
商品説明
絶頂期のジャニスの未発表ライヴ発見! ジャニスの完全未発表幻のライヴ音源が発見、公式リリース! 1968年6月23日サンフランシスコの伝説のThe Carousel BallroomでのBig Brother and the Holding Companyとしての熱狂のライヴ。この時ジャニスは25歳。前年1967年6月にモントレー・ポップ・フェスティヴァルの熱演でジャニスの名は決定的なものになり、1968年4月に『チープ・スリル』録音、9月発売・・・その合間となる時期のライヴということでまさに鬼気迫るパフォーマンスを見せていた絶頂期。“Bear”の異名を持つ伝説のサウンドマン、オウズリー・スタンリー (グレイトフル・デッド他伝説のサウンドシステム“WALL OF SOUND”を設計するなど、1960年代のロック・コンサートのPAシステムに革命をもたらした人物)によって録音されたもので、本作のマスタリングもベアーが自ら監修。その後彼は2011年3月12日、移住先のオーストラリアで交通事故により帰らぬ人となってしまった。本作は没後1周年を迎えるベアーに捧げる形でリリースされる。「荒削りのマジック。炸裂するシナジー。アーティストとオーディエンスを隔てる境界線が打破されてゆく危険なスリル・・・。いかに自然体の猛威をふるったかを証言している。解散のわずか2ケ月前、全盛期における彼らの姿をとらえたこの録音が存在すること自体幸運なことである。あの最強かつ歴史的なペアの、数少ない生の記録のひとつなのだから」
出荷: お取り寄せ:2-4週間



詳細ページ
ジャケット画像
収録内容

商品検索
ヘルプ

TOP

OTOSHOP
powered by Neowing