■音楽の友 2024年8月号 【表紙】 サイモン・ラトル
■音楽之友社
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【特集I】 ●ブルックナー生誕200周年記念 シン・ブルオタ入門2024 (布施砂丘彦/石原勇太郎/小室敬幸/坂入健司郎/平岡拓也/満津岡信育/秋山和慶/山野雄大/カーチュン・ウォン/齋藤弘美/山崎浩太郎/マルクス・ポシュナー/池田卓夫) オーストリアが生んだ大作曲家アントン・ブルックナー(1824-96)。彼の作品に精通し、その世界の沼にハマる者たちがいる――かれらの名はブルックナー・オタク=ブルオタ。当特集では、新世代のブルオタたちがブルックナーを語り合う。さらにおすすめの名録音紹介をふくめた交響曲ガイドほか、ブルオタ必須の話題「稿/版問題」もおさらい。これを読めば、あなたもシン・ブルオタに! 【特集II】 ●ロマン派10大ピアノ協奏曲を聴こう!―厳選された協奏曲10曲の魅力に迫る ショパン「ピアノ協奏曲第1番」/ショパン「ピアノ協奏曲第2番」/リスト「ピアノ協奏曲第1番」/ブラームス「ピアノ協奏曲第2番」/ブラームス「ピアノ協奏曲第1番」/シューマン「ピアノ協奏曲」/グリーグ「ピアノ協奏曲」/チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」/ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」/ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」(掲載順) (上田弘子/城間 勉/上原彩子/伊熊よし子/道下京子) ロマン派のピアノ協奏曲をよく演奏される10曲に絞り、その魅力を徹底解説します。特集の最後に、10曲以外の協奏曲もご紹介します。 目次 【特別企画】 ●若き逸材たち―最前線レポート Vol.3 (池田卓夫/道下京子/渡辺和彦/萩谷由喜子/伊藤制子/山崎浩太郎/高山直也) 【カラー】 ●[Interview]Starring Artist サー・サイモン・ラトル(指揮)新たな手兵バイエルン放送響とともに、この秋来日!(岡部真一郎) ●[特別取材]神奈川県立音楽堂 70周年を迎えて ●[Report]マルタ・アルゲリッチ(p)&水戸室内管の共演/小澤征爾 お別れ会(長谷川京介) ●[Interview]ヒラリー・ハーン(vn)12月にP.ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルと来日(柴田克彦) ●[Interview]HIMARI(vn)初となる全国ソロ・リサイタルへ向けて(萩谷由喜子) ●[Report...他
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