■カラー版 春画四十八手 (文庫tく 3- 1)
■車浮代/著
商品説明
「四十八手」がエロティックな意味を持つようになったのは江戸時代初期。仕掛け人は『見返り美人』の作者として有名な菱川師宣。『恋のむつごと四十八手』を刊行し、後世に続く春画のスタイルを作り出す。本書は、元祖「菱川版」を紹介しつつ、のちの浮世絵師たちの作品にその影響を探る。「日刊ゲンダイ」の人気連載『春画のウラ側』、待望の文庫化。
出荷:
販売終了(購入不可)
■
詳細ページ
■
ジャケット画像
■
収録内容
商品検索
ヘルプ
TOP
OTOSHOP
powered by Neowing