FM802 OTOSHOP
g2 vol.14(2013.September) (講談社MOOK)
講談社
商品説明
●大特集「日本の岐路」 1.ロングインタビュー 消費税、原発、憲法、TPP・・このままでは破綻する 古賀茂明「日本が生き残るための処方箋」 2.日中関係、憲法改正、集団的自衛権、外国人参政権・・「中道」はどう動く 山口那津男(公明党代表)×薬師寺克行(東洋大学教授)「公明党の考え」 3.日本経済を最もよく知る「アメリカ人経済学者」が緊急提言 「十月の決断がアベノミクスの成否を決める」 ヒュー・パトリック(コロンビア大学日本経済経営研究所所長) ●被害額史上最大! 計画、実行、逃亡、逮捕、判決まで529日 立川六億円強奪事件「主犯」手記 二〇一一年五月、六億円が警備会社から強奪された。被害額は日本国内の犯罪史上最高額だったが、二〇名を越える逮捕者が出て、これまで事件の全貌はみえてこなかった。本誌は、首謀者とされた男の手記を独占入手した。そこには、犯罪に加わった元暴力団員やワル仲間はもちろん、元アイドル、闇のクリーニング屋、怒羅権まで登場する、強奪事件の舞台裏が明らかにされていた。 ●1995年の「幻のインタビュー」を初公開 スティーブ・ジョブズ「アイデアの育て方教えます」 ●連続インタビュー ピンチは突然やってきた 藤田晋、南場智子、浅田一憲 「経営者が決断するとき」 ●大特集 負の連鎖に立ち向かえ 1.親から子どもへ なぜ生活保護は受け継がれるのか 2.在日コリアンはネトウヨ問題の「根っこ」について、こう考えている 「ヘイトスピーチの街で」 3.『家栽の人』原作者が「更生保護」の現場を歩く ドキュメント更生――非行少年100人を雇った男の物語 ●議論白熱120分! 講談社ノンフィクション賞選考会 後藤正治、重松清、高村薫、立花隆、中沢新一、野村進 ・特別寄稿 中沢新一「ポストモダンな冒険の条件」 ●天人 コラムニスト深代惇郎と新聞の時代 二章 警察回り 後藤正治 ●戦争体験を伝えていくのは、ハコモノでなく「小さな記憶」 古市憲寿「僕も、ももクロも戦争を知らなかった」 ●大研究 男性にはわからない 「女性がイク! 」とは、どんなことなのか ルポライター 高橋秀実
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