■どうする?どうする?ほうしゃせん 図書館版
■山田ふしぎ/文・絵
商品説明
「ぼくのおつかい」は、福島県の第一原子力発電所の事故がおこって、数週間くらいたったあとのことを、想像してかいた話だよ。発電所から、まきちらされた放射性物質は、日本のあちこちから見つかっている。だから、自分をまもるために、幼稚園や小学校の低学年の子どもたちにも、放射性物質がどんなにきけんかを知って、注意してほしいんだ。そう思って、小さな子どもによめるように、絵本のようにかいたよ。まだ字がよめない子どもたちは、おとなといっしょによんでね。「もうすこし知りたい放射線」は、放射線について、もうちょっとくわしく知りたくなったら、よんでね。そして、放射線や原子力発電所についてかんがえてみよう。
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