商品説明
世界のマイケル・ジャクソン・ドキュメンタリー最新作! 母キャサリン・ジャクソンとジャクソン・ファイヴのギタリスト次兄ティトが中心となり、マイケルの古くからの友人デヴィッド・ゲストがまとめた貴重なドキュメンタリー。モータウン・レコードに彼らを引き合わせ最初のプロデューサーとして大きな役割を果たしたボビー・テイラーをはじめ、スモーキー・ロビンソン、ホイットニー・ヒューストン、マーサ・リーヴス、ディオンヌ・ワーウィックなどソウル界のスーパースター達も多数集結。少年時代からマイケルに取材を続けたジャーナリスト、ランディ・タラボレリによる彼を襲った二度の「少年虐待疑惑」の冤罪を証明する考察のほか、2010年末、大きな話題と論争の中リリースされたアルバム「MICHAEL」の楽曲制作にも携わった古くからの友人フランク・カシオもエピソードの語り部として登場。2011年8月に残念ながら亡くなった名物マネージャー、フランク・ディレオの熱いインタビューも胸に迫る。愛する息子として、兄弟として、友人として、先輩・後輩として、仕事仲間として、そしてなによりもあくまでも「人間」として・・・。身近な視線、それぞれの角度から立体的に、率直に綴られたマイケルの想い出をヴォリュームたっぷりにあつめた愛に満ちた証言集。音楽評論家吉岡正晴氏による解説リーフレット(4P)封入。
特典:
キャサリン・ジャクソン インタビュー、ティト・ジャクソン インタビュー、リビー・ジャクソン インタビュー、他 出演者 インタビュー