商品説明
[KADOKAWA 洋画セレクション] ニューヨーク警察の腐敗に1人立ち向かった警官セルピコの実話の映画化! 『ゴッドファーザー』(72)、『狼たちの午後』(75)と並ぶアル・パチーノのキャリア初期の代表作! 監督は、『狼たちの午後』(75)でもパチーノと組む、『十二人の怒れる男』(57)、『ネットワーク』(76)、『評決』(82)の名匠シドニー・ルメット。テレビ朝日「日曜洋画劇場」(1977年11月6日)の吹替音声を収録。――正義感に燃える新人警官セルピコは、腐敗しきったニューヨーク警察の内部で孤立する。内部告発に踏み切った彼は、市内で最も危険なブルックリンの一画に配転される・・・。
特典:
映像特典: 予告編