商品説明
撮ったら死ぬ。見たら呪われる『リング』から、撮ったら呪われる『貞子』へ― この映画、容赦ない。日本ホラー映画史上No.1シリーズ(※日本ホラー映画におけるシリーズ興行収入/2012〜2017年自社調べ)、大ヒット最新作! 監督は98年版『リング』『スマホを落としただけなのに』の中田秀夫監督。貞子に襲われる新ヒロインは池田エライザ。『リング』『リング2』に出演した佐藤仁美が、当時と同じ役で出演し過去と未来をつなぐ。ヒロインの弟役として物語の重要な役割を担うのは、人気上昇中の注目株・清水尋也。他にも、塚本高史、ともさかりえ、桐山漣(※)らが脇を固める! (※=「漣」の字は「さんずい+連」) ――心理カウンセラーの茉優のもとに、ひとりの記憶障害の少女が入院してくる。やがてその少女は、1週間前に公営団地で起きた放火事件の犯人・祖父江が人知れず生み育てていた子供であることが判明。少女と真摯に向き合う茉優だったが、次第に彼女のまわりで奇妙な出来事が起こり始める。一方、WEBマーケティング会社に勤める祐介の薦めで動画クリエイターとなった、茉優の弟・和真はアクセス数の獲得に焦るあまり、心霊動画を撮ろうとその火災跡に忍び込むが、動画をアップしたのちに消息を絶ってしまう。茉優は拡散された動画を探し出し、再生してみると、和真の背後に長い髪の女が立っていて・・・。【Blu-rayだけの封入特典】■特製ブックレット: 映画秘宝・特別編集「貞子秘宝」(仮題/16ページ予定)、■新スクリーミング・ヒロイン 池田エライザ ブロマイド3点セット封入。
特典:
音声特典: 池田エライザ、中田秀夫のオーディオコメンタリー、映像特典: メイキング映像(Blu-rayのみ)、イベント映像集(Blu-rayのみ)、撮り下ろし・中田秀夫監督インタビュー(Blu-rayのみ)、清水尋也"ファンタスティック・カズマ"の未発表動画集、予告編集(予告編・特報・超特報/TVスポット6バージョン)