■名前を失くした男
■武藤昭平
商品説明
武藤昭平 14年ぶりのソロ・アルバム「名前を失くした男」ジャケットの絵画も自身が手掛け、生き方や考え方が存分に詰まってる「武藤昭平のドキュメンタリーな弾き語りアルバム」武藤昭平(勝手にしやがれ)の14年ぶりとなるソロ・アルバム「名前を失くした男」。2021年、コロナ禍の最中に武藤がリーダーを務める「勝手にしやがれ」がリリースした『ニルヴァーナ ・サン』(2021年1月27日発売/UKKS-0001)の発表後、コロナ禍の心境からなかなか新曲のアイデアは奮わなかったという武藤。そんな折、「水曜どうでしょう」の”ミスター”こと鈴井貴之氏から、彼が主催する劇団OOPARTSの舞台「D-river」(2022年上演)の劇伴と演劇主題歌の依頼を受けて制作に取り掛かります。舞台のラストシーンでは、今作M-10に収録されている「風のドライバー」と共に感動のエンディングを飾るステージになりました。本作品のコンセプトは”武藤昭平のギター弾き語りを彷彿とさせるアルバム”。そこに最低限の音をオーバーダビングし、武藤の考え、見える景色や世界観を歌詞と楽曲に反映。また、ジャケットは、武藤が大学進学前に描いた未完成の絵を、2023年に入ってから閃くままに描き進め三十数年の時を経て「過去と未来の自分との共同作」が完成する。”自己主張したら描く事が出来なくなり、自分を捨てたら完成した”という絵画のタイトルは「過去の中の未来 1987-2023〜THE FUTURE IN THE PAST 1987-2023〜」。ジャケット、歌詞、曲に武藤の生き方と考え方が存分に詰まった「武藤昭平のドキュメンタリーな弾き語りアルバム」が完成した。
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