FM802 OTOSHOP
Jigsaw Puzzle
佐藤大樹
商品説明
「かつて、こどもだった、おとなたちへ」日々の暮らしにある感情、喜怒哀楽が巻き起こる場面を切り取った一コマをそれはまるで、パズルの欠片(ピース)のように...。1枚のジグソーパズルを人生や日常に準えた場面が自分事のように楽しく切ない。泣き笑いの人生(ジグソーパズル)を完成させるためには、どのピース(感情)も欠かせない。いまの佐藤が抱えている、夢や希望はもちろん、喜怒哀楽はもちろん、現実的な厳しさ、苦しさ、苛立ちなど、感情を露わに表現しています。音楽家を目指して北海道から上京し、日々苦悩とたまの快楽にまみれながら生み出された全13曲の楽曲たち。プレイリストやシャッフルで聴かれることが主流の時代に、1枚通して聴いてもらいたいという気持ちを込めた、不器用なアルバム、出来ました。「嘘つき怪獣と花」まるで絵本の世界のような、佐藤の軸になっている世界観。自身を投影した主人公が切なく、強く、愛おしい。アルバム全体を通して、ジャンルは様々な楽曲が散りばめられているが、要所にカントリーのエッセンスを取り入れバリエーション豊かな鮮やかな彩りのアルバムになっている。レコーディング直前に急逝したサウンドプロデューサー「山下智夫」を意思を汲み、バトンを受け取って制作に臨んだ、パーカッショニスト「KAZU」、ジャニーズや倉木麻衣の制作に参加している「白鳥義一」、山下のギターの弟子で若手ホープの「宮澤岳」、そして沖縄のレジェンド紫のメンバーでもあり、ポールギルバートのサウンドプロデューサーを務めた経験もある「Chris」<プロフィール>1986年 北海道札幌市生まれ。A型とは思えないほどの集中力の無さと長男とは思えない経済力。初対面の人には必ず「どこかで会いしました?」と言われるほど特徴のないルックスと名前。(EXILEに同姓同名がいますが、”じゃない方”としてがんばっています。)しかし、性格は優しく手先がとても器用。かつてトレードマークの蝶ネクタイは毎回のライブ前に自作するほど。最近では趣味の範囲を超えて物販でも販売するほどの人気がある。生活の中から生まれる[喜怒哀楽]にスポットをあて、叙情的な歌詞とハートウォーミングなメロディ、コミカルなトークが魅力。
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