■生きるべきか死ぬべきか 2Kデジタル修復版
■洋画
商品説明
[KADOKAWA 洋画セレクション 厳選名画8作品] 『結婚哲学』(24)、『極楽特急』(32)、『ニノチカ』(39)等、洒脱な演出を"ルビッチ・タッチ"と呼ばれた、洗練された喜劇の名手エルンスト・ルビッチ監督がナチスに対抗する演劇人を描く傑作コメディ。主演のキャロル・ロンバートは『特急二十世紀』(34)を代表作とするハリウッド・スター(夫はクラーク・ゲーブル)。42年、飛行機事故のため33歳で死去。、本作が遺作となった。『メル・ブルックスの大脱走』(83)は本作のリメイク。メル・ブルックスがヨーゼフ、彼の実生活上の妻アン・バンクロフトがアンナに相当する役を演じている。受賞: 1942年アカデミー賞劇・喜劇映画音楽賞 ――1939年、ポーランド。劇団の女優アンナは、夫で座長のヨーゼフを裏切って空軍中尉ソビンスキーと密会していた。ドイツ軍侵攻後、ロンドンに駐在していた中尉は、ナチス・スパイの教授を追って帰国、教授の陰謀を阻止すべく一座に協力を求める・・・。 2Kデジタル修復マスター!
出荷:
お取り寄せ:2-4週間
■
詳細ページ
■
ジャケット画像
■
収録内容
■
仕様
商品検索
ヘルプ
TOP
OTOSHOP
powered by Neowing