商品説明
[KADOKAWA 洋画セレクション] 『ラスト・ショー』(71)のボグダノヴィッチ監督が、映画草創期の騒動を楽しく描く! 主演は、『ある愛の詩』(70)、『バリー・リンドン』(75)のスター、ライアン・オニール。共演は、『ロンゲスト・ヤード』(74)、『トランザム7000』(77)の肉体派、バート・レイノルズ。ライアン・オニールの娘で、当時13歳のテイタム・オニールが、同じボグダノヴィッチ監督の『ペーパー・ムーン』(73)に続いて父娘共演。――1910年頃のシカゴ。若い弁護士レオ・ハリガンは、ひょんなことから弱小の映画会社キネグラフ社で働くことになり、監督がいなくなったカリフォルニアの撮影現場に行って、映画を監督することになる・・・。
特典:
映像特典: 予告編