商品説明
ザ・ビートルズと過ごした11年間―。17歳の時、ファンから秘書になった。50年間、語られなかった結成から解散までのグループ秘話が今明らかに! メンバー出演作以外で初めてザ・ビートルズの楽曲を使用。――1961年、リヴァプール。17歳のフリーダは同僚に連れられてキャヴァーン・クラブへ出かけ、ステージで演奏する革ジャンの4人組、ザ・ビートルズの音楽に衝撃を受けた。何度もクラブに通いメンバーとも次第に親しくなっていくうち、ある日バンドマネージャ―のブライアンから秘書として勧誘される。オフィスに顔を出すメンバーたちはマネージャーに会う前にフリーダとおしゃべりするのが日課だった。やがてファンクラブの運営も任され、バンドはフリーダの想像を遥かに超える速度でビッグになっていった・・・。ブックレット(パンフレット縮刷版/オールカラー24p)封入。
特典:
フリーダ&ライアン・ホワイト監督 オーディオ・コメンタリー、未公開シーン "The Receptionist"(1分44秒)/"Juke Box Jury"(3分)/"How I Won the War"(3分23秒)/"Wedding"(2分3秒)/"1980"(2分24秒)、フリーダに聞くザ・ビートルズQ&A(22分44秒)、ライアン・ホワイト監督インタビュー(11分17秒)、【日本版のみの特典】フリーダ来日時トークイベント(約9分)