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ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
洋画
商品説明
第76回カンヌ国際映画祭オープニング作品。フランス宮廷を揺るがした最愛王と元娼婦の禁断の愛。その愛は真実か、偽りかー。名優ジョニー・デップが挑む真実のベルばら! 18世紀フランス最大ノスキャンダル・タブーを破り、ヴェルサイユの頂点へ。マリー・アントワネットの宿敵ベルばら好きならお馴染みの"デュ・バリー夫人"の愛と波乱の実話。実際の舞台であるヴェルサイユ宮殿で大規模な撮影が行われ、衣装にはシャネルが大々的に協力しジュエリーの提供のほか、本作のためにデザインした美しいドレスが多数登場。本物を追求し、贅を尽くした宮廷を見事に再現している。世界的トップスター、ジョニー・デップが最新作に選んだのは、フランス国王史一の美男にして問題児、"最愛王"の異名をもつルイ15世。ロマンチックで繊細な国王を自身初の全編フランス語で挑み新境地を見せる。ワールドプレミアとなったカンヌ国際映画祭上映後では、7分間のスタンディングオーベーションが巻き起こりデップが涙したことも話題に。監督と脚本を手がけ、自ら主人公のジャンヌ・デュ・バリー役を演じたのは、『パリ警視庁: 未成年保護特別部隊』(カンヌ国際映画祭で審査員賞受賞)や『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』の監督で知られ、女優としても活躍するマイウェン。本国フランスでは、フランス映画初登場No1ヒット、75万人を動員し興行成績約10億円の大ヒットを記録した。 ――ジャンヌは美貌と知性で貴族の男たちを虜にし、社交界の階段を駆け上がっていく。ついにヴェルサイユ宮殿に足を踏み入れたジャンヌは、時の国王ルイ15世と対面を果たし、国王の公式の愛人、公妾となった。しかし、庶民が国王の愛人となるのは前代未聞のタブー。貴族たちから反感を買う一方で、宮廷に新しい風を吹き込んでいく。しかし、王太子妃のマリー・アントワネットが嫁いできたことで運命は大きく変わっていく・・・。
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