■ラハナー: 歌劇「カタリーナ・コルナーロ」4幕
■オペラ
商品説明
シューベルトの親友として知られるドイツ・ロマン派の作曲家ラハナーの歌劇「カタリーナ・コルナーロ」。15世紀に実在したキプロスの女王を主人公にした悲劇で、ラハナーの最も成功した作品であり、かつてはしばしば演奏されていたが、1903年ミュンヘンでの上演を最後に舞台から消えてしまった。しかし、21世紀になって、シュトゥットガルトの編集者フォルカー・トスタが新しい版を制作したことでミュンヘンでのこの上演が実現し、優れた歌手たちの演奏で観客を魅了した。指揮者のヴァイケルトはリンツ・ブルックナー音楽院で学び、ハンス・スワロフスキーに指揮を師事したベテラン。幅広いレパートリーに定評がある。 [演奏] バイエルン放送合唱団、ラルフ・ヴァイケルト (指揮)、ミュンヘン放送管弦楽団
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