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オブリーク [SHM-CD] [初回限定盤]
ボビー・ハッチャーソン
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発売日 | 2014/06/25 発売 |
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商品説明
[ブルーノート・ザ・マスターワークス第3期「GREAT DISCOVERIES」] ブルーノート創立75周年記念・~大好評マスターワークス第3弾は発掘音源集~ ブルーノートは、創設者アルフレッド・ライオンが完璧主義だったため、録音当時、世の中に出なかった未発表音源が他レーベルに比べてとても多い。第3期は、それらの貴重な音源をカテゴリー別にまとめて発売。 ●24bit 192kHz最新デジタルリマスタリング ●監修: マイケル・カスクーナ&行方均 ■Part2: 1980年前後、日本で世界に先駆けて発売された未発表音源集。マイケル・カスクーナ (今回の監修者)は、1975年から約8年かけて、ブルーノートの倉庫で貴重な未発表音源を発掘調査していた。それらの音源の一部は、その当時日本でブルーノートの発売権を持っていたキング・レコードから世界初登場シリーズ (通称GXFシリーズ)として世に出ている。現在、これらの日本盤はコレクターズ・アイテムとして高値をよんでいる。 1977~1983年ブルーノートの国内発売権を持っていたキング・レコードの「世界初登場シリーズ」(1979~80年)中、今や最も稀少性の高い1枚。透明で鋭角的なヴァイブで60年代ブルーノート新主流派をシンボライズするボビーの代表作にして最大の人気盤はハービー・ハンコックのピアノ・トリオを従えた『ハプニングス』(4231)だが、これは翌年、ベース以外は同メンバーの同編成で録音されたもうひとつの『ハプニングス』だ。愛らしくかつ刺激的なボビー自身の<マイ・ジョイ>などメンバーの新鮮なオリジナルが並ぶ中、ハービーが音楽を担当し同年公開されたばかりのミケランジェロ・アントニオーニ監督『欲望』のテーマが初めてカヴァー演奏される。国内初CD化。
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