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商品説明
なぜ、ジャズは常に“新しい”のか?ジャズがわかれば、近代がわかる。思わず「へえ~」となるエピソードで名盤を解説。
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収録内容
1 | 1 ポップスの古層としてのジャズ(『Jazz Classic Masterpieces Vol.1‐4』V.A. |
2 | 『American Pop from Minstrel to Mojo:On Record,1893‐1946』V.A. ほか) |
3 | 2 モダニズム芸術として結晶化したジャズ(『ミントン・ハウスのチャーリー・クリスチャン』チャーリー・クリスチャン |
4 | 『Direct from Original SP Vol.1/Vol.2』チャーリー・パーカー ほか) |
5 | 3 創造の現在形としてのジャズ(『A Night at the Village Vangurd Vol.1/Vol.2』ソニー・ロリンズ |
6 | 『The Complete Live at the Village Vanguard』ビル・エヴァンス ほか) |
7 | 4 世界音楽のプロトタイプとしてのジャズ(『Get Up with It』マイルス・デイビス |
8 | 『Legrand Jazz』ミシェル・ルグラン ほか) |
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