本/雑誌
学力と幸福の経済学
西村和雄/編著 八木匡/編著
3960円
ポイント | 1% (39p) |
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発売日 | 2024年04月上旬発売 |
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仕様
商品番号 | NEOBK-2966979 |
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JAN/ISBN | 9784296118724 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 307 |
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収録内容
1 | 少数科目入試の罪と罰 |
2 | 第1部 学力低下の実態(劣化する日本の大学生の数学力 |
3 | より深刻な理系の学力低下 |
4 | 「ゆとり教育」が弱体化させた研究開発力) |
5 | 第2部 学校教育は予想以上に人生を左右する(数学ができる人の所得は高い―得意科目と年収比較 |
6 | 格差を拡大させた教育政策 |
7 | 理系は文系より高級とり |
8 | 物理好きは仕事ができる? |
9 | 入試制度の多様化は優秀な労働者を生み出せなかった) |
10 | 第3部 幸福度を高める家庭教育とは(社会的成功をもたらす4つの躾 |
11 | 子育てのスタイルは所得形成、幸福感、学歴にここまで影響する |
12 | 子供を伸ばす褒め方、叱り方 |
13 | 自己決定する人は幸福度が高い) |
14 | 第4部 思考と行動のメカニズムを解明する(何が人を動かすのか―行動変容と向社会的意思決定 |
15 | 思考タイプの違いは仕事・学習の能力形成に影響する) |
16 | 教育での実践 |