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商品説明
そもそも学校とは、子どもに何を教えるところなのか?教育の危機をいかに乗り越えるか―教師として現場に携わった38年間の経験をもとに、若い世代の教師に贈る具体的な提言。
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収録内容
1 | 第1章 年度当初の担任としての大切な準備(安心して、やる気をもつ歩み出しを考える |
2 | 子どもたちに、一年間のマニフェストを示す ほか) |
3 | 第2章 夏休みまでに教えること しておくこと(学校の役割、教師の役割...自分の生き方を背負って教える |
4 | どうして“いい学級”を目指すのか “いい学級”とは...ほか) |
5 | 第3章 前期の締め括りと後期の歩み出し(後期の出口に向けて、前期をどう締め括るか |
6 | 脱!やらされ意識、目指せ!自分(たち)意識 ほか) |
7 | 第4章 “育てる”後期前半の指導の充実(子どもたちを、流させず、追い込んで揺さ振る |
8 | 多忙さに振り回され、目の前の子どもたちが見えていない ほか) |