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商品説明
「身体能力・体幹」「言語・理数能力」「感覚統合」「非認知能力」の4つの柱を押さえれば、10の姿は自然に身につけられる。平成29年に改訂された幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領で示された「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」を育むのにとくに効果的な32の保育実践を年齢別に紹介。平易な解説と、写真、図、イラストで実践の進め方がすぐにわかる。
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収録内容
1 | 序章 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」とは(未来を生きるために必要な「10の姿」 |
2 | 「小1プロブレム」の現状 ほか) |
3 | 1章 0~2歳児で育む「10の姿」(ゆらゆらゆりかご―バスタオルに子どもをのせてゆれを楽しむ |
4 | いないいないばあ―スキンシップで信頼関係を高める ほか) |
5 | 2章 3~4歳児で育む「10の姿」(平均台―正しい歩き方を身につけ、周辺視を鍛える |
6 | 新聞紙でステッキづくり―手先の巧緻性を育てる ほか) |
7 | 3章 5歳児で育む「10の姿」(マス目遊び―上下左右の理解を進める |
8 | カレンダーでスケジュール管理―先を見通して行動する力を育てる ほか) |