本/雑誌
金融機関行職員のためのマネー・ローンダリング対策Q&A
國吉雅男/著 金澤浩志/著 小宮俊/著
880円
ポイント | 1% (8p) |
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発売日 | 2018年03月発売 |
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商品説明
的確な取引時確認の実施から金融庁ガイドラインの要点まで。リスクベース・アプローチと態勢整備のポイントを理解。
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収録内容
1 | 第1章 マネー・ローンダリング総論(マネー・ローンダリングとは、どのような行為ですか。また、マネロン対策が求められている理由は何ですか? |
2 | マネロンによる犯罪収益の移転を防止するために、金融機関に求められる対策の要点を教えてください。 ほか) |
3 | 第2章 取引時確認等の顧客管理措置(ガイドライン上、適切に実施することが求められている「顧客管理」とは、どのような内容ですか? |
4 | 犯収法に基づく取引時確認を行わなければならないのは、どのような事業者ですか。当行のクレジットカード子会社には取引時確認の義務がありますか? ほか) |
5 | 第3章 疑わしい取引の届出(犯収法に基づく疑わしい取引の届出制度の概要を教えてください。 |
6 | 疑わしい取引とは、どのような取引ですか? ほか) |
7 | 第4章 リスクベース・アプローチその他金融機関に求められる措置(金融機関に求められる取引時確認等を的確に行うための措置の概要について教えてください。 |
8 | マネロン対策におけるリスクベース・アプローチとは、どのような手法ですか? ほか) |
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