本/雑誌
TIME TALENT ENERGY 組織の生産性を最大化するマネジメント / 原タイトル:TIME TALENT ENERGY
マイケル・マンキンス/著 エリック・ガートン/著 石川順也/監訳・解説 西脇文彦/監訳・解説 堀之内順至/監訳・解説 斎藤栄一郎/訳
2640円
ポイント | 1% (26p) |
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発売日 | 2017年10月発売 |
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商品説明
「働き方改革」では組織の生産性は上がらない。アウトプット最大化の鍵は「Aクラス人材」の配置である。カネ余りの時代において、真の希少資源は「TIME(時間)」「TALENT(人材)」「ENERGY(意欲)」である。その戦略的配分による究極の組織アウトプットの最大化戦略。
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収録内容
1 | 本当に希少な経営資源 |
2 | 組織の生産力を最大限に引き出すには |
3 | 1 時間(組織の時間を取り戻せ |
4 | オペレーティングモデルの簡素化) |
5 | 2 人材(「違いを生み出す人材」を見つけて育てよ |
6 | オールスターチームの編成・配置) |
7 | 3 意欲(社員のやる気を奮い立たせる |
8 | 「勝てる文化」を醸成せよ) |
9 | 好循環を生み出す |
10 | 日本企業への示唆 |