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商品説明
自然の中にある“らせん”を観察すると、黄金比やフィボナッチ数が見えてくる。“らせん”を画素やサンプリングに応用する例を、やさしく紹介。
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収録内容
1 | 第1部 らせんを科学する(らせんのある風景 |
2 | ヒマワリの種の連なりらせん |
3 | らせん葉序の開度はなぜ一定か |
4 | パイナップルの連なりらせん |
5 | 連なりらせん数をまちがいなく数える |
6 | らせん葉序の向きは生まれながらか |
7 | 黄金比は自然らしい表現) |
8 | 第2部 らせんを応用する(三陸海岸の複雑さを測る |
9 | 折り紙で作るフラクタル矩形 |
10 | らせん構成点の画素への利用 |
11 | モアレ縞を防ぐ |
12 | 矩形内の一様サンプリング |
13 | 画像の視認を速める |
14 | らせん構成点を使って区分和を求める) |