本/雑誌
技術者倫理を考える 持続可能な社会をめざして 新版
石塚正英/編著 山家歩/〔ほか〕著
2915円
ポイント | 1% (29p) |
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発売日 | 2014年09月発売 |
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収録内容
1 | 第1編 技術とエネルギー(破局的リスクの統治―フクシマ原子力発電所事故を事例として |
2 | ローカル・テクノロジー論―先端技術のリスク軽減 |
3 | エネルギーをめぐる諸問題―一極集中管理システムのリスク) |
4 | 第2編 技術と環境・安全(絶対安全/機能安全とリスク評価―ユッケ事件を例として |
5 | 設計の機能性と安全性の相克―回転ドアを素材に |
6 | 自家用車はどこまで許されるか―SUVから考える |
7 | 知的財産権と環境問題・南北問題―生物遺伝資源や伝統的知識を使った創薬 |
8 | 医療事故における真相究明と個人の責任追及) |
9 | 第3編 技術と心身・感性(環境因子としての人工音が心身に及ぼす感性的効果 |
10 | 動物の利用とその限界 |
11 | 臓器移植をめぐる諸問題 |
12 | 身体迂回のブレイン・マシン・インターフェイス技術) |
13 | 第4編 技術と社会・法(テレビ・アニメーションにおける画像・映像表現 |
14 | 著作権問題と技術者倫理―JASRACを例として |
15 | 技術が社会とルールを変える |
16 | 技術が犯罪に変わるとき―ケアにおける職務とは |
17 | 持続可能な交通手段としての自転車) |