本/雑誌
映画の四日間 PART1 新装版
中島貞夫/著 吉田馨/構成
2420円
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発売日 | 2013/11/15 発売 |
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商品説明
代表作『序の舞』や「極妻」シリーズをはじめ、これまでの監督作品63本。また映画はもとより数々のテレビ映画・テレビドラマ等の脚本も手がける中島貞夫監督が、映画の本質は「やらせ」であると喝破し、そのコツを『首領を殺った男』を題材に、実例に沿って易しく語った、中身のギュッと詰まった四日間の講義録。映画製作を志す人・映画製作に携わる仕事に就きたい人はもちろん、すべての映画好きのために。
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収録内容
1 | 1章 映像表現の特徴(空間的に |
2 | 時間的に) |
3 | 2章 なにをつくるか(企画 |
4 | 脚本(シナリオ)) |
5 | 3章 製作準備(準備―被写体を選ぶ/つくる |
6 | 演出―映画ではなぜ「監督」と呼ばれるか) |
7 | 4章 撮影段階(映画演出の基本 |
8 | 撮影) |
9 | 5章 編集(シーンを構成するショットの編集 |
10 | 映画における「受け」の重要性) |
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