本/雑誌
オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 3 (原タイトル:THE UNTOLD HISTORY OF THE UNITED STATES)
オリバー・ストーン/著 ピーター・カズニック/著
2420円
ポイント | 1% (24p) |
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発売日 | 2013/06/28 発売 |
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商品説明
9・11後の帝国の衰退は歴史的な必然だったのか。現代史を牽引した大国の正体を明かす超大作完結。
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収録内容
1 | 第10章 デタントの崩壊―真昼の暗黒(フォード大統領の時代―アメリカの受けた痛手 |
2 | 南ベトナムの敗北と、反故にされたベトナムへの資金供与協定 ほか) |
3 | 第11章 レーガン時代―民主主義の暗殺(「想像を絶する」、レーガン大統領の知的レベル |
4 | 「ラテンアメリカがあんなにたくさんの国に分かれていたなんて驚いたよ」 ほか) |
5 | 第12章 冷戦の終結―機会の逸失(ゴルバチョフ、冷戦の終結を宣言 |
6 | ブッシュ・シニア―「究極のエスタブリッシュメント」大統領候補 ほか) |
7 | 第13章 ブッシュ=チェイニー体制の瓦解―「イラクでは地獄の門が開いている」(イスラム過激派による9・11テロの衝撃 |
8 | ネオコンにとって、9・11は「新たな真珠湾のような」好機だった ほか) |
9 | 第14章 オバマ―傷ついた帝国の運営(「救済者」と思えたオバマは、事態をより悪化させた |
10 | 経済顧問はほぼ全員、金融危機を招いたルービンの手下―彼らは嬉々として銀行家たちを救済した ほか) |
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