CDアルバム
Growing Up Absurd
combo piano
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発売日 | 2007/02/14 発売 |
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アーティスト/キャスト
商品説明
トータスのジョン・マッケンタイアをドラマーに迎えた、コンボピアノ2年3ヶ月ぶりのニュー・アルバム。国内外の様々なアーティストとコラボレイトを続け、04年からは内田也哉子、鈴木正人(little creatures)とのバンドsighboatも始動させた渡邊琢磨 akaコンボピアノが辿り着いた新たな境地。それは、ポストロック以降のロックと呼ぶに相応しい響きをもった、良質なポップ・ミュージック。全8曲中6曲がボーカル曲。ベス・オートンのツアーサポートでも知られるシカゴの若手ギタリスト/ボーカリスト、エメット・ケリーをボーカリストとしてフィーチャーしているほか、アートフォト界のカリスマ、マーク・ボスウィックも愛娘のbibiとともにリーディング/ボイスで参加。またsighboatでも活動を共にする内田也哉子も、5曲目「Chain Reaction」のボーカルで圧倒的な存在感を示している。そしてサウンドの要となっているギターを奏でているのは、渡邊琢磨本人のほか、ブランドン・ロス、青柳拓次(little creatures)、渡邊琢磨と同郷で、仙台の電子ポストロックユニットSubtle(サトル)のメンバーでもある瀬川雄太。それぞれのギタリストの個性が、フィードバックを多用した本作の音楽に生かされている。
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収録内容
1 | The day wavers / combo piano |
2 | Sun at Night / combo piano |
3 | Love of jockey never dies / combo piano |
4 | Actual Air / combo piano |
5 | Chain Reaction / combo piano |
6 | All Gone Crazy Now / combo piano |
7 | Green Light / combo piano |
8 | Piano / combo piano |
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